薦田典佳 | 職場の困った上司

働いていると誰しも困った上司に出会う経験があります。貴方自身の身近にもこのような人はいませんか?

  • 自分が絶対に正しいと思い込んでいる
  • 大事な事を自分で決断しない
  • 部下に仕事を任せない
  • 部下に仕事をまるなげする
  • 部下の手柄を横取りする
  • 責任を取らない
  • 相手の時間やコストに対する意識がない
  • 説教くさい
  • 自慢が多い
  • 暴言・パワハラをする
  • 自分は特別な人間だと思い込んでいる

このような上司の近くにいると「嫌だなー」と感じるものです。また内心でこう思う事はありませんか?

「なんでこんな嫌な奴が評価されて昇進しているんだろう」「もっとまともな人を上司にすればいいのに」と。

その思いは至極ごもっともです。どうして世の中嫌な上司だらけなのでしょうか?

その答えは、「上司」という立場に魔物めいた罠があることが原因なのです。

上司という立場が人を嫌な人間にする

実は、嫌な上司というのは元々からこのような傲慢で厄介な性格だとは限りません。

上司という立場が本人を豹変させてしまっているケースが多々あるのです。

同じように、自分自身が嫌な上司の下で働いていた人が、「自分はこうはなるまい」と思っていたとします。

ですが、いざ自分が上司という立場になった瞬間、「嫌な上司」になってしまう場合があるのです。

「え、あの人が?」と思うような人が昇進した途端に嫌な上司に変身してしまうことも・・・・

実は上司という立場が人をそのようにさせてしまう事があるのです。

どんなに素晴らしい人でも、上司というポジションに立ったときにまともでなくなってしまうのです。

ご自分が上司というポジションになったとき、同じように嫌な上司に豹変してしまわないためにも、上司という立場ならではの戒めと罠について勉強しておきましょう。

貴方が目指すべき理想的な上司の姿になれるよう、今回は嫌な上司に何故人はなってしまうのかについてご紹介いたします。