薦田典佳 | 迷惑上司の3パターン「ストレス発散型」

部下から嫌がられる上司3パターンのうちの最後が「ストレス発散型」と言われています。

これはどのような上司かというと、自分のストレスを部下にぶつけて発散する、という行動をとります。

自分の感情をコントロールせずに部下にぶつける上司。

文字ズラだけを見ると、「こんな上司いるのか?」と驚かれるかもしれませんが、実はこのタイプはとても多いのが実際のところ。

気を付けたい感情をぶつける来る上司

感情的になるのは人間であれば誰でも経験することです。ですが、その感情やストレスを自制する事なく他人にぶつける事が日常化している上司がいます。

女上司などにもこのタイプが多いのです。特に女性の場合は生理や更年期などによるホルモンバランスが乱れるため自らの感情コントロールが苦手という性質を持ちます。

更年期障害を患っている中高年女性の場合、感情のママに振る舞う上司が多く、部下としては翻弄されるばかり。

また、中間管理職などの板挟みになることで、ストレスフルな男性上司にもこのタイプは多いのです。

  • 自分のイライラした態度を取り繕えない
  • 怒鳴る事でストレスを発散している

最大の問題は自分の感情コントロールができないというところ。

もし貴方自身にも思い当たる節があれば、まずは自分の感情コントロールの方法から学びましょう。

このままでは、ストレスを部下にぶつけてサンドバックをするパワハラ上司になってしまいます。

パワハラ上司の原因は感情コントロールができない事

自分のストレスを部下で発散するタイプの上司になる方の多くは、自分のコントロール方法を知りません。

それは生まれてもった性格であったり、ホルモンバランスの乱れであったり原因は様々です。

特に女性の場合は、ホルモンバランスの乱れの場合はどんなに精神を統一しても自分自身ではコントロールできないため、ホルモンバランスをコントロールするサプリメントを日ごろから飲む、意思に相談するなどの医学的なアプローチが有効です。

男性の場合は、自分の感情をコントロールするための「アンガーコントロール」などの方法を学ぶ手段が有効。

これは自分の怒りを他人にぶつけないためのメソッドで、多くの講義などで教えてくれます。

日本アンガーマネジメント協会
https://www.angermanagement.co.jp/

などでの講義を一度受けてみることを進めます。

自分自身が部下に対してストレス発散するかの如く感情をぶつけている自覚がある方は、まずは一歩前進です。

自分の感情コントロールをする術をしれば「ストレス発散型」の嫌な上司から脱出できるようになります。

ストレス発散型は部下をうつ病に追いやったり、退職者を招いたり、中にはパワハラと訴えられたりとデメリットしかありません。

人間的にも嫌われていきます。そんな自分から抜け出したいのならば自分の感情と向き合っていきましょう。